Compute Engineの場合は、一旦インスタンスを止める必要がある。SQLの場合は止める必要はない模様。
- インスタンスを一旦停止
- 停止後、編集
- 稼働中は変更できなかった「マシンタイプ」が変更できるようになっているので、変更して保存
- インスタンスを起動
再起動しても、外部IPは変更されないので、DBへのアクセス制限等をしていたとしても、設定はそのままで大丈夫。
再起動したときに、apacheが起動していなかった場合。。
Google Cloud ConsoleからSSHで入る
rootになるには、rootのパスワードが不要。以下でrootになれる
sudo su -
起動
sudo /etc/init.d/httpd start
今後は再起動時に自動で起動するように
systemctl enable httpd.service
参照: https://cloud.google.com/compute/docs/instances/changing-machine-type-of-stopped-instance